【思春期の子どもをもつ親に伝えたい】引きこもりと不登校の理由!?原因や対策にこだわってほしくない | 子どもを上機嫌にするテクニック

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【思春期の子どもをもつ親に伝えたい】引きこもりと不登校の理由!?原因や対策にこだわってほしくない

近年増加傾向にあるこの問題について少し考えてみたいと思います。

子どもたちの引きこもりとか不登校とかいうこのワードはいろんなところで見かけるようになりました。

 

実はこの問題近年増加傾向にあります。ですが、子どもの出生率は下がる一方です。

人口減少であっても引きこもり、不登校は増加傾向・・・本当に深刻なものかもしれません。

 

人間の心というものは複雑なもので感じ方や考え方それぞれが違っています。

同じ環境であっても考え方や生き方は違う個々のものです。

教育という同じ環境を与えられたとしても個々に違っても仕方ありません。

人と違った行動ということで、実際我が子がとった行動に思い悩む親御さんは多いでしょう。

まずは何も心配いらないですよと声を大にして言いたいと思います。

 

そして子どもを責めることはやめてくださいね。

大切なことは受け入れるということです。子どもの個性として認めてあげることを第一に考えましょう。

 

引きこもり、不登校に陥りやすい子どもの性格

 

それではどのような個性の子どもが引きこもり、不登校となりやすいのでしょうか。

学校でのいじめであったり、友達とのちょっとしたことであったりときっかけなどはたくさんあります。

でもそれはきっかけ過ぎません。同じことがあっても引きこもり、不登校にならない子どももいます。

 

問題はきっかけに向いてしまいがちですが、実は心の持ち合わせる本当の子ども自身の性格気質によるところが大きいと思います。

 

この引きこもり、不登校の体験を非常に共通しているのが、繊細で感性豊かな子どもです。

これって素晴らしい個性だと気付きませんか?

そうなんです。引きこもり、不登校の問題を抱える子どもたちの個性は素晴らしい個性なのですね。

 

ちょっとした友達や先生の言葉であったり、されたことであったりの事柄に非常に敏感に感情が動かされるのです。

要は過剰に傷つくのですね。

 

傷ついた心は繊細さを兼ねそろえた子どもであればあるほど立ち直れなくなったり、また立ち直るまで時間がかかったりとかするものです。

このような子どもを相手に叱ってしまったりしようものなら自体は悪化してしまうことが目に見えてわかります。

 

傷つきやすい繊細な心の持ち主であるからこそ起きた問題と定義して解決の糸口を図っていきましょう。

 

引きこもり、不登校の予備軍の子どもたち

 

実際引きこもり、不登校といった問題に直面した子どもはSOSを出してきたと捉えることができます。

なぜなら、苦しい胸の内を行動として起こすことができたからです。

しかし、問題なのは苦しいままに学校へ通い続けることを選択している子どもたちです。

もしかすると苦しい胸の内を誰にも明かせず苦しく、辛いままに現状を維持している子どもも多いのではないでしょうか。

自分が苦しい状況であるのにも関わらず親が心配するからと良い子を演じているのかもしれませんね。

 

そういった子どもたちには、その苦しさを打ち明ける勇気をもってもらいたいのです。

親を心配させたくないという優しい気持ちはわかりますが、子どもが苦しみの中にいるということを知らずに生活している親はもっと悲しいのではないでしょうか。

 

親も子どもと共に生き方を学ぶものなのです。どうぞ自分の心に正直になりましょう。

そしてほんの少しの勇気をもって打ち明けましょう。最初はびっくりするかもしれませんが必ずあなたの味方になってくれます。

 

引きこもり、不登校の時間の中で見出すもの

では実際、学校へ行くことができない状況の中でどういった時間を過ごしたらよいのでしょうか。

まずはきっと恐怖であったり孤独であったり責められている気持ちであったりと自分を追い込むことを自分自身でしてしまうようです。

でもそのような気持ちにならないでくださいね。

 

自分を責める必要などありません。

その時間は引きこもり、不登校を体験している子どもたちにとってはなくてはならない時間なのです。必要な時間なのです。

まずは自分を解放しましょう。これで良いのだと納得しましょう。

 

自分を解放してあげると心に余裕が生まれてきます。その心は様々な物事に対する思い感情考え方に変化をもたらしてくれます。

時間を気にする必要などありません。リラックスして自分が自分らしくいられる環境を自分で作り上げましょう。

 

そして引きこもり、不登校である時間を楽しんでしまいましょう。

 

引きこもり、不登校は逃げ道ではない

 

今の世の中は10代において生きづらい世の中であるようです。

今の社会全体が生み出している環境だと私は思っています。

 

人と同じでいなくてはならない、それが当たり前の環境・・・

それは社会全体が一つの箱の中におさめようという世の中を作っているからではないでしょうか。

 

もともと人間は型にはめ込まれた生活を嫌う傾向にありますから反発があって当然だと思います。

生きづらさとは、自分の心を誰かにわかってもらいたいのにわかってもらえない。そうすると、孤独感、怒り、悲しみ、絶望感など苦しいという気持ちが沸き起こります。そのようなときこの生きづらさを人は感じています。

 

逆に自分の気持ちに自然に心から自分らしく生きていられたなら幸福感に満たされ決して生きづらいなどとは感じないでしょう。

 

この生きづらさと自分らしさは密接な関係があります。自分の心に正直に自分らしくあるべき行動の現われのひとつの手段として、引きこもり不登校はあると考えたならそれは逃げなどではないのです。

 

引きこもり、不登校の未来には

 

 

ではこれからの先々の未来についてはどうでしょうか?不安を覚えますか?

不安がることなど一切ありません。

その経験したことは無駄ではありません。

 

人生において無駄なものは何一つないのです。引きこもり不登校を経験した者でないとわからないことがたくさんあります。

その経験は胸を張って人生に役立てれば良いのです。そして今この迷いの中にあったとしても得るものはたくさんあるのですから焦る必要などありません。まずは自分が自分らしくあるためにとった行動を褒めてあげましょう。

 

自分らしくいられる環境が整うと人は自然と心に変化が訪れます。その迷いの時間が長い者もいれば短い者もいます。その人のペースでゆっくり生きましょう。

 

光輝く未来へとつながっていく経験と感動

引きこもり、不登校の原因の解決を求めることはもちろん大切なことですが、それは原因でしかないということです。

その原因を解決できたとしてもその子の持つ繊細な心は変わりません。

 

繊細であるからがゆえにまたつまずきがあるでしょう。それはその子どもの個性です。ですので個性と理解することで生きづらさを感じないように自分らしさを感じることが大切ですね。

 

そのために焦る必要はなくその個性の必要とする時間を大切にして頂きたいです。

そういう気持ちでいれば必ず時間が解決してくれるでしょう。その時間は必要な時間なのです。

悩める人は繊細で感性が豊かなのです。だからこそ焦らず自分と向き合う時間を大切にしてください。

 

引きこもり不登校の時間は新たに前に進んでいくためのエネルギー充電期間です。

嫌なことから気持ちを一新させて心を癒してあげましょう。

新しい能力を手に入れるチャンスと捉えましょう。

 

将来を否定したり悲観するのはやめましょう。この引きこもりの時間に自分と向き合い楽しいこと、心躍ることを見つけてそれを最優先にしてやってみましょう。

これから生きていく長い人生この一休みした時間はかけがえのない時間へと変容してくれるに違いありません。

 

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