イライラしないで!子どもたちの反抗期の受け止め方 | 子どもを上機嫌にするテクニック

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イライラしないで!子どもたちの反抗期の受け止め方

『反抗期』

 

この時期は何かにつけて反対意見を述べてみたり、口答えをしてみたり、親の言うことを聞かなくなったりする時期です。これは子どもが大人になるための成長過程で必要なことであり、誰しもが経験することです。

 

この反抗期の様子が小さくでるのか大きくでるのか、またはまったく出さないのかなどは個人差があるものです。

 

私には二人の息子がいます。一人は反抗期がありませんでした。一方もう一人は長い期間、反抗期がありました。よく母親たちの間で「反抗期で困るわ。」という意見をあちこちで耳にしますが、私も実際困った内の一人でした。

 

今までとは違う我が子の様子に戸惑い、ストレスに感じる方も多いのではないでしょうか。今回はそんな子どもたちの反抗期の受け止め方をまとめてみたいと思います。

 

反抗期の受け止め方:子どもにとって必要な過程であることに理解を!

子どもが反抗期に入ると「今まで良い子であったのに急に反抗するようになった。」と今までとは違う我が子の態度に戸惑う親御さんも多いのではないでしょうか。

 

しかしながら子どもたちにとって『反抗期』というものは大人になるために必要であり、大切な期間なのです。子育てをしていたら反抗期は当たり前に訪れるものです。

 

子どもの反抗期がきたら「よし!とうとうこの時期が来たのだな!」ぐらいの意識でいるといいでしょう。グチグチ悩まないことが大切です。親御さんが真剣に悩んでしまうことのないようにしましょう。

 

この子どもの反抗期の捉え方や気持ちの受け止め方で、これからの期間がつらくイライラする時期なのかそうでないかが変わってきます。

 

この反抗期は誰しもあることなのです。子どもたちにとって大人になるための必要な期間なのです。だからこそ親御さんは思いつめることなく、さらっと受けとめるほうが賢明です。普通に成長の階段を登っているんだな、という意識でいましょう。

 

反抗期の受け止め方:感情的にならないで!子どもに寄り添いましょう

 

できるだけ親御さんは感情的にならないことが大切です。反抗的な我が子の態度についイライラしてしまっていませんか。子どもへの口調が強いものになってしまい、喧嘩になっていませんか。子どもといえど一人の感情をもった人間です。

 

こちらの思う通りにはなかなかいかないものです。怒ることによって無理やり従わせることなどできないのです。その苛立ちや怒りといった感情のまま、反抗期の子どもたちと向かい合うのは逆効果です。子どもたちはより反抗的になってしまいます。

 

まずは大人である親御さんのほうから感情的になるのはやめにしませんか。感情をコントロールするということは決して簡単なことではありません。しかし大人が感情的にならないようにすることが難しいというのであれば、子どもたちは人生経験が浅いのですからもっと難しいはずです。

 

こちら側の主張を押し通すことよりもまずは子どもの言い分を聞くということを心掛けましょう。感情的になってしまい、怒りと怒りのぶつかり合いで喧嘩に…ということではなく、子どもに寄り添い意見を聞いてあげることが大切なのです。

 

反抗期の受け止め方:反抗期の表れ方には性格も影響する!個人差があって当たり前なので人と比べないこと

私には二人の息子がいますが、それぞれ反抗期の態度に違いがありました。一人はあまり反抗期を感じないほどでした。一方もう一人は頭を抱えるほど悩みに悩んだ反抗期でした。

 

このように反抗期の態度というものは、人それぞれ個人差があるものです。同じ我が子であり、同じように育てたつもりでも、それぞれ違います。十人いれば十通りの考え方があるものです。それぞれもつ感情や考え方が違うのです。だからこそ、反抗期の態度や期間なども違いがあって当たり前なのです。

 

「うちの子は他の子よりもひどいのではないか…。」

「周りはもう反抗期は終わっているのにいつまで続くのか…。」

 

つい周りの他の子どもと比べてしまってはいませんか。繰り返しますが、反抗期は大人になるために必要な期間なのです。その期間が長く必要な子もいれば、あっという間に終わる子もいます。

 

反抗期や思春期に子どもたちは感情をコントロールすることも学びます。うまく感情をコントロールできない苛立ちから反抗するようになり、反抗期となるのです。

 

その感情のあり方も子どもによって違います。大きく感情が出る子もいるでしょう。感情に振り回されずに、うまく自分をコントロールする子もいるでしょう。本当に人それぞれなのです。

 

みんなそれぞれ違うのですから周りの子どもや、たとえ兄弟であっても比べることはありません。それもひとつ我が子の個性だと思って受け止めてあげることが必要です。

 

よく「こんなに反抗期がひどいのは愛情不足だからなのか。」と反抗期の程度を愛情不足で判断する意見があります。それは本当にそうでしょうか。

 

同じ両親に育てられた兄弟ですら表れ方が違うのですから一概に愛情不足だとはいえないのではないでしょうか。子どもの性格や考え方によって変わってくるものではないでしょうか。

 

「自分の育て方が悪かった…。」

「愛情不足だったのか…。」

 

と悩む必要はないと思います。反抗期の態度というものは愛情不足とはまた別物だと思います。愛情を十分に注いでいたら反抗期はやってこないというわけではありません。

 

反抗期は誰しもが通る道であり子どもたちの成長過程において大切な期間なのですから、一概に愛情不足が原因だといえないのではないでしょうか。それぞれの子どもたちの個性であると考え、受け止めることが大切だと思います。

 

反抗期の受け止め方:無理をしないでリフレッシュ!イライラの対処法

親御さんも一人の人間です。子どもたちは子どもたちでイライラすることもあるでしょう。親御さんもまた同様にイライラしてしまうこともあるはずです。

 

前述で『感情的にならないようにしよう。』とありましたが、それが時には難しくストレスに感じてしまうこともあるでしょう。仕事をしたり、家事をしたりと忙しい毎日の中でさらに子どもたちに気を遣って声掛けをする…それが続くともなれば疲れてしまいますよね。

 

このような日々の疲れとどう向き合っていくのか、またどう気持ちを整えるのかは、とても大切なことです。悩んでつらい思いをしたり、自分の感情をコントロールして子どもに気を遣ってばかりでは大変ですよね。

 

親御さんにもリフレッシュは必要なことです。なにか楽しいことを見つけましょう。それはおいしいものを食べることや旅行にいくこと、好きな音楽をきくこと、なんでもかまいません。

 

なにをしているときが一番楽しいですか。なにをしていたら楽しいと感じられますか。

 

この『楽しむ』という心はとても大切です。自分が笑顔でいれる、明るい気持ちでいれる時間をもっと増やすようにしてください。自分を労わり、自分を労ってください。

 

普段頑張っているのですからたまにの贅沢もいいのではないでしょうか。頑張りすぎる必要はないのです。親御さんもまたひとりの感情をもった人間です。自分を大切にしましょう。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。今回は子どもたちの反抗期の受け止め方をまとめてみました。子どもたちもひとりの人間です。それぞれ感情があり、それぞれ考え方も異なります。

 

大人の思い通りには育たないものであり、むしろそれでなくてはなりません。反抗期は子どもたちが自分の感情とうまく付き合い、感情をコントロールしていくことを学ぶ大切な期間です。そんな子どもたちの成長を見守ってあげることが大切なのではないでしょうか。

 

子どもの反抗期の受け止め方まとめ

  • 反抗期は子どもたちにとって必要な期間であることを理解する
  • 感情的にならずに子どもに寄り添う
  • 個人差があるものなので他人と比べない
  • 自身も無理をしないでリフレッシュをする