子どもの悩める不登校 その原因は親の○○にあった! | 子どもを上機嫌にするテクニック

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子どもの悩める不登校 その原因は親の○○にあった!

『不登校』『引きこもり』

 

近年この言葉をよく耳にするようになりました。

今の時代33人に1人が不登校、引きこもりになっているという実態があるようです。

 

33人に1人といえばおよそ1クラスに1人、ということになりますね。

これはかなり深刻な問題なのではないでしょうか。

子どもたち本人も、自分の意思をもって不登校や引きこもりとなっているわけではありません。

 

「行きたいけど行けない。」

 

そんな苦しむ我が子をみるのは親御さんとしてもつらいものでしょう。

今回は、どうして不登校になってしまったのかその原因について考えてみたいと思います。

 

子どもの悩める不登校…その原因は友達のような親子関係にあった!

子どもたちの不登校の原因のひとつに『友達のような親子関係』があります。

 

『友達のような親子関係』

 

一緒にお買い物へでかけたり、隠し事などなく何でも相談し合えたりなど、まるで友達のような関係の親子のことです。

 

一昔前は4~5人兄弟は当たり前で子沢山な時代でしたが、最近では一世帯の子どもの数が減ってきているため、子どもたちひとりひとりに時間やお金をかけられるようになりました。

 

そのため、親子の在り方というものも少し変わってきたように感じます。友達のような親子関係もそのうちのひとつなのではないでしょうか。

 

友達のような親子関係というと、一見とても素敵な親子関係のように思いますね。実際とても素敵な親子の関係の在り方だと思います。

ただ、一歩間違えると子どもたちの不登校の原因ともなってしまう危険があることもまた事実です。

 

それはいったいなぜなのでしょうか。

 

素敵な親子関係が不登校の原因となってしまう理由は○○にあり!

 

友達のような素敵な親子関係が子どもの不登校の原因となってしまう…その理由とはいったいどんなものなのでしょうか。

それは『親子の認識のズレ』が原因です。

では、親子の認識のズレとはなんなのでしょうか。

 

実は、友達のように何でも話せる仲の良い関係だと思っているのは親側だけである可能性が高いということです。

 

友達のような親子関係の場合、親側は

「子どもとは仲良しだからなんでも話してくれるだろう。」

「悩みがあったらすぐに打ち明けてくれるはず。」

と思ってしがいがちです。

 

しかし、本当にそうなのでしょうか。

このような場合、多くの子どもたちはなかなか親御さんに相談ができないというケースが多いのです。

 

仲がいいからこそ、子どもたちは「悩みを言ってはいけない。」「心配をかけたくはない。」という気持ちになってしまうのです。

子どもたちの優しい気遣いのために、親側は子どもたちの悩みや苦しみに気が付きにくいのかもしれません。

 

子どもたちの悩みには親として敏感に気が付きたいものですね。

大人が思っている以上に子どもたちは悩みを打ち明けづらいものなのです。

 

「うちの子はなんでも話してくれるから平気だろう。」

「仲がいいから大丈夫。」

 

と思ってしまっているとなかなか子どもの悩みに気が付いてあげることはできません。

必要以上に心配することはないのかもしれませんが、子どもたちは本来、悩みを親には伝えにくいものだと理解しておくべきなのかもしれません。

 

子どもたちが打ち明けづらいからこそ、いち早く親が気が付いてあげることが大切になってくるのではないでしょうか。

この親子の認識のズレが不登校の原因のひとつになってしまっているのです。

 

不登校の原因は子どもの甘えや依存ではありません!

また、子どもたちの不登校の原因は『甘え』や『甘やかし』『依存』のせいではないということもわかってほしいポイントのひとつです。

 

「友達のような親子関係だから、親に甘えてるのか?」

 

と思ってしまった方もいるかもしれませんが、それは違います。

不登校の原因は子どもたちの甘えや依存のせいではありません。

子どもたち自身も、自らの意思でなりたくて不登校や引きこもりになっているわけではないのです。

 

子どもたち自身もできることであれば学校へ行きたいと思っているのです。

まず、親御さんが『不登校が甘えや依存ではない』としっかり理解をすることが大切です。

 

なぜなら、もし親御さんが『不登校は子どもの甘えや依存だ!」と考えてしまった場合、それがさらに子どもたちを苦しめることにつながってしまうからです。

 

このような場合、親御さんは

「なんで学校へ行かないの?いい加減に学校へ行きなさい。」

と無理矢理に学校へ行かせようとしたり、

「情けない。」「恥ずかしい。」「みっともない。」

などと非難してしまう、子どもたちを追い込む言葉をいってしまうなどの対応をしてしまいやすいのです。

 

このような言葉や対応は子どもたちをさらに苦しめてしまいます。

 

不登校や引きこもりが長期化してしまう可能性も高くなってしまうので、なるべくいわないよう心がけましょう。

繰り返しになりますが、子どもたちは好きで学校へ行かないわけではありません。

決して甘えているわけではないのです。

 

心の底では学校へ行きたいと思っているのに、行けないのです。

そこにはいろいろな感情が混ざり、悩み苦しみ葛藤していることでしょう。

 

大人が追い打ちをかけるような言葉を向けてしまうことは、子どもたちをさらに追い込み悩ませることにつながります。

まずは親御さんが、

『不登校は甘えや依存ではないこと』

『子どもたち自身も悩み苦しんでいること』

 

このことについて理解してあげてほしいと思います。

 

親として我が子のためにできること!不登校の原因を正しく理解することが大切!

突然我が子が学校へ行かなくなってしまったら、親御さんとしてはとても心配になり悩んでしまいますよね。

 

「どうしたらいいのだろう。」

「解決策はあるのか。」

 

などいろいろと考え込んでしまうと思います。

まずは、不登校の原因を正しく理解することが大切なことではないでしょうか。

子どもたちも好きで引きこもったり、学校へ行かなくなったりしているわけではありません。

 

甘えているわけでも依存しているわけでもないのです。

子どもたちも苦しんでいるのです。

それをまずはわかってあげることが大切なのではないでしょうか。

 

親として子どもたちの心に寄り添ってあげるべきなのではないでしょうか。

子どもたちは大人が思っている以上に優しかったりするものです。

心配かけないように、と気を遣ってしまうものです。

 

そんな子どもたちの優しさの影に隠れてしまい悩みに気が付かないというのではなく、気が付いてあげたいですね。

もし、不登校になってしまったのだとしたら責めるのではなく寄り添ってあげたいですね。

 

親御さんの理解が子どもたちを救う手助けになることは間違いありません。我が子のためにできることはないものか。

 

我が子のためになにができるのだろうか。それを考えることが大切になってくるのかもしれません。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は子どもたちが不登校になってしまった原因について考えてみました。

 

子どもたちも一人の人間です。時には悩み苦しむときもあるでしょう。そんな我が子の姿をみることはつらいですよね。

悩み苦しむ子どもたちの心を理解して寄り添ってあげてほしいなと思います。それが大人たちにできることなのではないでしょうか。

 

子どもたちの不登校になってしまう原因 まとめ

 

  • 友達のような親子関係なため、親が子どもの悩みに気が付きにくい
  • 子どもは親が思っている以上に、悩みを打ち明けてこない
  • 不登校は甘えや依存ではないと理解が必要
  • 子どものためになにができるかを考えることが大切