【子育て体験談】2歳児の思いがけない行動に | 子どもを上機嫌にするテクニック

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【子育て体験談】2歳児の思いがけない行動に

50代自営業、夫と娘の3人家族です。ニュースで時々目にする子供の事故で、ベランダからの落下というのがあります。そんな事故のニュースを見るたび、やりきれない思いに胸が痛みます。

子供は思いがけない行動をするもの、本当に予測がつかない事をします。我が家でも、子供が生まれてまもなく歩き出すようになった頃、家じゅう事故対策をしていたことを思い出します。

2歳児に目が離せません

そんな風に最善な対策をしていたのもかかわらず、一歩間違えば命の危険もあったかもという出来事がありました。それは、子供が2歳の頃でした。

当時我が家は、マンションの9階。当然ベランダからの転落防止には神経を使っていました。
安心な高くて隙間の無い形状の枠で、広さもじゅうぶんあり、登れるような物も置かないよう気を遣いました。

また、閉めだし防止の細工もほどこし、子供にはひとりでベランダには出さないようにもしていました。後は、テーブルのふちに保護クッション材をつけ、キッチンの扉にはロックを、部屋のドアが風で勢いよくしまるのを防ぐ細工をほどこし、ドアの開け閉めでドアと壁の隙間に指を挟まないようにする工夫などもしました。

転倒し怪我をしないよう、クッションフロアーにしたりちょっと神経質なくらいの事故防止をしていました。ところが、ある日家事をしていたら、なんとなく遠くの方から、「ママ~」と呼ぶ声がします。

あれ?寝室で遊んでると思ったけれど、それにしては声が遠い…。一瞬、よその子供の声かと思ったほどです。とはいえ、気になったので声のするほうへ見に行ってびっくりしました。

なんと、寝室の窓から外へ出ていたのです!外で、「ママ~」と笑顔で呼んでいました…。幸いどこもケガはなく、本人もご機嫌でちょっと嬉しそうでしたので、とりあえずホッとしました。でも、よく考えたら恐ろしい事です。

頭でもうっていたら?もっと長い時間気づかなかったら?と想像したらぞっとします。大人ならここから出ようなんて、思いもよらない事ですし、小学生位ならまだしもこんな小さな子が落ちたわけじゃなく、出ようと試みるなんて想像もしませんでした。

子供の予測不可能な行動

子供は、予測しないことをする、というのは本当で、それが事故につながる事がどれほど多いのかと身に沁みました。

何かあってからでは遅いのです、できうる限りの工夫をして、そして子供の目線で想像力を働かせて危険な場所から子供を守らなくてはと思いました。でも、対策できる事は限られています、全て保護する事は不可能。

子供はよじ登るのが大好きなので、物を運んできて登ったりしますし、親だって目を離す時は多々あるでしょう。それではいったいどうすればいいのでしょうか?

対策は万全に、そして大事な事は、子供にきちんと言い聞かせる事。特にベランダはひとりで出てはいけない所としっかり教える事だと思います。

小さくてちゃんと理解できないかもしれなくても、なるべく早い時期から、何度となく教えていかないといけないと思いました。窓から出てはいけない事、身を乗り出したら落ちる事、こうしたらこうなって怪我をする。ここは熱くなるから火傷をする。などをしっかりと伝えて教えるのが大切なんだと思いました。