【嫁姑問題体験談】子どもの左利きを否定されて… | 子どもを上機嫌にするテクニック

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【嫁姑問題体験談】子どもの左利きを否定されて…

40代の専業主婦です。我が家は夫と私、子どもの3人家族です。我が家のすぐ近くに夫の実家があります。夫は3人兄弟の次男で、夫の長男夫婦が実家で義理の両親と同居をしています。

ですので、私達は義両親と同居をする必要はなく、子育ても自分のペースでのんびりできるはず!と思っていました。ですが、幸か不幸か、夫の実家が近いだけあって義理の両親が口出ししてくることが多く、悩むことも多いです。特に悩んだのは、子どもが1歳になった頃のことでした。

子どもの左利きを直す必要性に疑問

離乳食も終わり、ほぼ大人と同じ内容の食事を一緒に食べることができるようになり、(離乳食作りという)負担が減って私も少しホッとしていた時期でもありました。スプーンやフォーク、箸などを使って食事をとることが習慣化してきたのですが、どうやら我が子は左利きのようでした。

2歳を過ぎると鉛筆やクレヨンでお絵かきをしたり、文字(のようなもの)を書いたりすることも多くなりました。やはり左手を使っていました。私自身は右利きなのですが、夫の方は左利きです。夫はスポーツなどをする時は左手を使うのですが、文字を書くとき・食事をするときは右手を使います。あの手この手を使い、義理の母が矯正したとのことでした。

当然のことながら、義理の母から「せめて箸(食事)と鉛筆(学習)だけは、右手にしたら?みっともないし、他の人と違うことでいじめられたりするよ。」と何度となく言われました。とても悩みました。

というのも、育児書などを読んでみて、利き手の矯正というのはある意味でその子の個性を否定することである、と主張されている学者の方がいらっしゃることを知ったからです。私も何度か、左手に持った箸や鉛筆を右手に持ち替えるよう、子どもに勧めてみたこともあったのですが、かなり激しく抵抗されたのです。

知り合いに幼稚園教諭として勤務されている方がいたので、その方に相談してみると、無理な矯正はチック症やどもりなどにもつながるから、避けた方が良いのでは…と言われました。

義理の母は夫だけでなく、夫の兄の左利きも矯正しています。夫の兄には子どもが一人いるのですがやはり左利きです。兄夫婦は共働きですので、子育ては主に義理の母が行っていました。

夫の兄の子供もやはり、義理の母によって矯正されました。このような経験から、私の子どものことを思って助言してくれているとは思ったのですが、子ども自身が矯正を嫌がっていたので、どうしたら良いのか本当に困りました。

伝えるべきことはしっかりと

義理の母は幾度となく、矯正のことを私に言ってきたのですが、私も意を決して、自分の気持ちや子どもの現状を正直にはっきりと義理の母に伝えることにしました。「ありのままのこの子を受け入れたいと考えているので、これ以降、右手への矯正を続けるつもりはありません。」と。

夫からも、後で義理の母にそれまでの経緯を説明してくれたようでした。義理の両親に対して、ある程度の遠慮は必要だと思いますが、大事な場面では臆することなく自分の意思を伝えることが大切だと思います。