【嫁姑問題体験談】子育ての常識~嫁姑世代 | 子どもを上機嫌にするテクニック

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【嫁姑問題体験談】子育ての常識~嫁姑世代

私は、30代の専業主婦です。旦那、娘と愛犬との3人+1匹の家族です。

今年で4歳になる一人娘は日に日にかわいさを増し、これまで大変なことも多々あったけれども、子どものいる生活の幸せを常々感じております。娘は両家にとっての初孫でした。そのため、両親、義両親からも十分に愛情を受けて育っています。

嫁姑常識の違い

私は遠方から嫁ぎ、実家は飛行機の距離にあります。出産の際は、移動時間の長さなども考慮して、里帰りはせずに旦那と協力して自宅で過ごすことに決めていました。実家の母がこちらに1ヶ月程度お世話に来るという話もありましたが、妊娠を報告した時点から義母の孫フィーバーは始まっており、何度も産前産後の世話を申し入れてくれていました。

義母の好意をないがしろには出来ず、実母には遠慮してもらい、車で1時間ほどの所に住む義母にお願いすることになりました。もともと良く言えば世話好き、悪く言えばお節介が過ぎる義母に少々の不安はありました。

娘の妊娠中、安定期を過ぎた頃から夫婦で色々なベビーグッズを少しずつ購入し始めました。中でもチャイルドシートやベビーカーなどは値段も高く、使用頻度も高いためカタログを見て商品を比較しながら慎重に検討していました。

義母とは毎日連絡を取っていたため、ベビーグッズの話も何度かしていました。ところが数日して義母から電話があり、「チャイルドシートとベビーカー送っておいたから。」と…。どうやら一人でベビー用品店に行き、勝手に決めて注文してきたと。

まさか買ってくれたのかと思いきや、支払いはこちらのよう。程なくして商品が届きましたが、型が古い、重い、使いにくい…。その他、ベビーベッドや布団、バウンサーやおもちゃに至るまで請求書付きでどんどん送られてきました。

自分で気に入った物を選びたかった悔しさと、出費の多さに愕然としながらも、これからお世話になるために強く言えない自分がいました。旦那は、「結局使うんだからなんでもいいじゃん。」と取り合ってくれませんでした。

出産後は特に不安定だったため、それらを使うたび、見るたびに悲しい気持ちが込み上げてきました。無事に出産を終え、義母の熱量はさらに増していきました。「私は兄弟2人を育てた、子育ての先輩だから!」が口癖でした。

子どもが母乳をうまく飲めないと、「そんな出てるか出てないか分からない物を飲ませたってしょうがない、子どもがかわいそう。」「母乳は諦めて早くミルクに切り替えなさい」などなど、産後の自分にとってはグサッと刺さる一言を言われ続けました。

また、「母乳よりおいしいよ~」と新生児に100%のジュースを飲ませようとしたり、子どもが広く遊べるようにと勝手に模様替えを始めたり…寝てるだけの新生児にそんなにスペースはいりません。

しかし、義母の行動や見ていると、昔と今では子育ての常識が大きくちがうのだなと感じることが多くありました。「これくらい常識だろう」と思う事が義母には本気で分からなかったり、「私の時代はこうだった」と言われても、今では考えられない事だったり。

手を出し、口を出し、お金は出さない義母だけど、決して悪気があるのではなく、時代の常識が違うのです。

あの時反論しなかった私であったからこそ

全ての義母の行動は、孫かわいさからくるものであることは理解しています。今もそれは変わりません。変わったのは、子どもが小さい頃は何も言えずに我慢が多かった私が、義母に意見をしっかり伝えるようになったことです。

時に「その子育ての常識は今は違うらしい」と教え、やめて欲しい事ははっきりと言う。はっきり言っても、「それが孫のためなら…」と話を聞いてくれるサッパリした義母で良かったと思います。

また、妊娠中から義母のお節介をグッと我慢して反論をこらえていたからこそ、関係がこじれなかったのかなとも思います。

義母は義母はで、子育てしてきたプライドがあると思います。本当に良かれと思ってしてくれる事がほとんどです。

私は、そのやり方が間違っていても決して否定はせず、「ありがとう。でも今はね…らしいよ。」としてくれようとした事に感謝を伝えたうえで少し軌道修正をほのめかすようにしています。

やはり嫁側の忍耐が相当に必要とは思いますが、義母を理解する気持ちを忘れないように心がけています。