【嫁姑問題体験談】子どもを預けたら、床屋へ | 子どもを上機嫌にするテクニック

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【嫁姑問題体験談】子どもを預けたら、床屋へ

30代、専業主婦、子ども一人、主人の3人家族です。子どもが1歳の頃のお話です。

主人の実家は車で30分ほどの距離で、飲食店など数軒を経営しています。主人はそのうちの一軒を任されていて、私も子供の手が離れたら手伝う予定でした。

子どもの髪が知らぬ間に

その日は、たまたま主人の店にイベントが入り、どうしても人数が欲しいということになり、主人の実家に1歳の子どもを預けて私が手伝うということになりました。

私の実家に預けたことはありましたが、主人の実家に預けるのは初めてだったので、少し不安はありました。でも、人見知りをする娘ではなかったし、義父にも義母にもとりあえずは慣れていたので預けて仕事を手伝うことにしました。

ほんの数時間でしたし、店から家までも近かったので、私も少しの間子育てを忘れて楽しく仕事をしてきました。仕事を終えて帰ってきて、普通に遊んでいる娘を見て一安心。

でも、よく見たら、なんか違う。そう、髪の毛が短く剃り上げられていたのです。義母が言うには、首の後ろが少し赤くなっていて痒そうだったから、近くの床屋へ連れて行って切ってきたよ。と、ごく普通のことのように言われました。

産まれてから一度も切ったことのない髪の毛、もう少し伸びたら胎毛で筆でも作ろうかと思っていたのに。それよりなにより、明治時代の子どものように後ろを剃り上げられ、前の毛もパッツン状態の娘が無邪気に遊んでいるのが可愛そうになってしまい、もう少しで泣いてしまうところでした。

可愛くなったね、とか、ありがとうございますのお世辞も言えず、帰るまでどういう会話をしたのか覚えていません。

ただ、義母がまったく余計なことをしたという意識がなく、むしろ、あなたがちゃんとしてあげないからあせもができるんだ、床屋に連れて行ってあげたんだ、というようなことを言っていたのを他人事のように聞き流すのが精一杯でした。

義母としては親切心だったのでしょうね。それでも行く前に一言相談してほしかったと思います。一才の娘を床屋(私なら美容院に連れていきますが)に連れて行くという発想はありませんでしたから。

主人に行っても笑うだけで、そういう人だから言ってもしょうがないよ、としか言ってもらえず不信感が沸いてしまいました。

確かに髪の毛はまたすぐ伸びます、でも襟足が隠れるくらいまで髪の毛が伸びるまでは、娘を見るたびに可愛そうで、悔しくて穏やかな気持ちになかなか戻れませんでした。

言わないことが賢明

義母の迷惑行為は幸いそれだけでしたので、今になって考えると、その場でキレて言いたいことを言ってしまわなくてよかったと思います。義母の性格上、私がいきなりそういうことはやめてください、と言っても、素直にわかってくれそうもありませんでしたから。

でももし、そういう勝手なことを何回もするようであれば、言い方をじっくり考えて対処して、私の考えを伝えることは今後のために大切だと感じました。義母や義父の性格をよく見て、感情的にならないように伝えたりお願いする、面倒ですが子どもを含めて家族みんなのためにはそれが一番だと思います。