【嫁姑問題体験談】世代も人間も違うから価値観が違って当たり前 | 子どもを上機嫌にするテクニック

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【嫁姑問題体験談】世代も人間も違うから価値観が違って当たり前

私は40代前半の専業主婦です。夫と、4歳の長男、1歳の長女と暮らしています。私の両親も夫の両親も健在で、月に一度両家に顔を出すのは結婚当初からの習慣でした。

結婚当初から義母とは合わないと感じていました。その直感は、子どもを産んでからすぐ具体的な違和感に変わりました。と、いうのも、長男が産まれてから長女が産まれるまでの3年間は、嫁(私)と姑の子育てにおける細かな衝突の連続だったからです。

ジェネレーションギャップなのでしょうか

挙げればキリがないほど、その衝突はありました。例えば、母乳が出るのであれば母乳さえ与えていれば果汁や水など、他の水分を与える必要はない、というのが今の育児のトレンドです。

しかし、義母の時代は果汁や白湯を母乳以外にも与えなさいと教わっていた時代でした。義母は、私が授乳する姿を見ては、毎回「果汁や白湯は与えないの?」と決まって言って来ました。

その度に私は、「今の育児は母乳以外の余計な水分は与えなくていいという見解だ」と伝えました。それでも義母は、毎回同じことを言って来ました。

それだけではなく、私と顔をあわせれば、「お菓子は食べちゃダメなの?可哀想に」「お寿司や刺身はいつから食べられるの?3歳以降?可哀想に」「おっぱいを吸っている赤ちゃんの顔が見たい(から、授乳ケープを取れ)」と、とにかく子育てに口を出さないと気が済まない質の人でした。

私が体験したことは、結局は些細なことです。私が義母の小言を聞き流せば良い。しかし初めての子どもの妊娠出産で、私にはそんな精神的余裕はありませんでした。私は義母の前では適当なことを言ってニコニコやり過ごしました。

しかし、家に帰れば義母に対する不平不満を夫に伝えました。おそらく、産後間もない私のナーバスさを察知した夫は、義母にそれとなく私の不満を伝えていたのでしょう。次第に義母の子育てへの口出しは減っていきました。

今にして思うと、結局義母は寂しかったのだと思います。自分の居場所や役割が欲しかった、自分の存在意義が欲しかったのだと思います。私たちは晩婚で、長男は義両親待望の初孫でした。

自分の子供が自分の手を離れ、世話を焼くことも拒否され、毎日退屈な日々を無為に過ごしていた中で、ようやく待望の孫が産まれた。なのに嫁は自分でなんでもチャキチャキこなしてしまって、自分を頼ろうともしない。おそらく面白くないし、自分が求められないことに寂しさを感じていたのだと思います。

子どものためにも良好な関係を保つこと

結局、義母の異常な口出しは、長女(二人目)を産むとともにおさまりました。長男も大きくなって、老人が面倒見るにはしんどくなって、むしろ頼られたくないと思い始めたのかもしれません。

孫も二人目になると新鮮味を失って、高揚感も薄れたのでしょう。結局は流行に踊らされる人の心理と一緒で、新鮮味を失えば熱意も薄れるのです。姑の子育てへの口出しで悩んでいる産後間もないママは世の中にたくさんいると思います。

けれど、人間は意外とすぐに飽きるものです。3年もすれば、子どもの面倒を頼んでも「子どもが元気過ぎて、面倒を見るのはしんどい」と断るくらいになります。

口出しをする=姑が今の生活に寂しさを感じている、と思い、ニコニコとやり過ごし、受け入れがたい不満だけは、やんわりと夫に伝え、夫から姑に止めてもらうように働きかけてもらいましょう。嫁と姑の付き合いは意外と長いです。極力良好な関係を保つように努力していきましょう!