【嫁姑問題体験談】たかがパッキン、されどパッキン | 子どもを上機嫌にするテクニック

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【嫁姑問題体験談】たかがパッキン、されどパッキン

今年45歳になる私の家族は夫と子どもの3人、家事と育児のバランスにジタバタしながら在宅ワーカーとして働いています。

パッキン・グリル事件と私が呼んでいる出来事が起きたのは、子どもが3歳になって幼稚園に通いだした秋のことです。

子どもの持ち物に黒カビ

私が2週間程度の手術入院を余儀なくされた時に、夫の両親に留守中の我が家の面倒を頼んだ事がきっかけでした。幼稚園は週3回のお弁当作りと、通園バスの送り迎えが必要でした。

延長保育を頼んだところで、夫の職場は仕事柄有給休暇や時差出勤が取りづらく、子どもの世話が十分にできないことは目に見えていました。そのため、県外から新幹線で夫の両親に来てもらったのです。

幸い私の術後の経過は順調で、退院して子どもをギュッと抱きしめることができた時は、とても嬉しかったです。不在中は毎日家に電話をかけていましたが、夫や両親との電話は1分足らずで終わってしまい、子どもや家の様子が詳しく聞けなかったのです。

ところが私が直接お礼を言わないまま、夫の両親が既に帰路についた事を聞きました。夫に「ポストの郵便物が気になるんだって。おばあさんが家事でもう一杯一杯だったんだよ。」と言われた時は、申し訳なく感じつつも、一言言ってくれれば良かったのにと思わずにいられませんでした。

そしてついに、台所に立った時に水筒の蓋を見て「何これ!」と怒りを爆発させてしまいました。蓋のパッキンに黒い模様が付いているのを発見したのです。明らかに黒カビでした。

「パッキンが洗ってなかったよ!」と夫に黒カビを見せた所、「パッキンを外して洗うっていう文化がうちの実家には無いから、お弁当の蓋のパッキンも多分そうだよ。」との返事でした。

確認すると、お弁当のパッキンにも黒いシミがありました。即、子どもの食器類を熱湯や漂白剤で消毒して対処し、ネットで新品を発注しました。その間「病気になったらどうするの?!」「先生がビックリしているかもよ!」と、夫に文句を言い続けることで、やり場のない気持ちを発散しました。

ところが、ガスコンロのグリルを開けた途端、新たに白や茶色の油汚れが目に飛び込んできました。「魚を食べたのは1週間くらい前かな。」と聞いて、“帰宅したら子どもと一緒の布団でのんびり寝る”という考えが一気に消滅したのを覚えています。

その後、夫の両親にお礼の電話をかけましたが、「おばあさんが家事でもう一杯一杯だった」という言葉を思い出し「どうして、パッキンを外して洗ってくれなかったんですか。」と文句を言いそうになるのをこらえ続けました。

子どもが重大な病気や怪我にならない限り

あれから数年後、一連の出来事を振り返って思うのは、子育てや家事などのこだわりは人それぞれにあり、家族であっても変えることができないということです。

思えばその頃、託児中の死亡事故報道に不安になったので、私達から夫の両親に留守番をお願いしたのです。子供が重大な病気や怪我にならない限り、夫の両親のやり方を受け入れる心持ちでなければいけないのだと思います。

「任せなさい。」との言葉に甘えて両親が75歳を過ぎた高齢であることを忘れ、家の留守を2週間もお願いしてしまった事自体が反省すべき点でした。

将来私が夫の両親と同じ立場になった時に、子ども夫婦に、して欲しくない事を想像すると、姑の行動や気持ちが少しわかるような気がします。時間や距離を置いたためかもしれませんが、付き合い方に余裕が出てきたようです。

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