【嫁姑問題体験談】子どもの中学受験を反対されて | 子どもを上機嫌にするテクニック

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【嫁姑問題体験談】子どもの中学受験を反対されて

50歳代後半の専業主婦です。夫、長女と暮らしています。子どもが小学生の頃のことです。私はかねてより、子どもは私立中学に通わせたいと考えていました。自分自身、中学受験をして、教育環境のよい中学でさまざまな経験ができたことから、子どもにも良い教育環境のなかで学ばせたい、という思いがありました。

夫の親は他府県で離れて暮らしていますが、子どもの中学受験のことは、もし仮に失敗したら、という思いがありましたので、はっきりとは言っていませんでした。

また、夫は公立中学から国立大学に進学をしており、経済的にもそう豊かな家ではなかったということ、田舎暮らしなので、中学受験など、夫の親は夢にも考えていなかったと思います。

お受験の反対

ある日、ふとしたことから、子どもがぽろっと受験のことを、夫の実家に行ったとき、口にしてしまいました。そのときは、夫の両親、特に母親から特別強く何かを言われることはなく、単に、少し気まずいな、ぐらいでした。

そのときはそのまま収まりましたが、子どもが小学校6年生になったとき、このことが問題になりました。というのも、夏休みはずっと夏季講習、年末年始はホテル合宿で、夫の実家に顔を出すということを子どもにさせなかった、ということが、夫の両親にとっては、あり得ないことだったようです。

孫が顔を出すのは当たり前、と思っていましたし、子どもなのに夏休みに遊ばせないというのはどういうことか、とか、ホテルに缶詰めにして勉強させるというのはどういうことか、とかといったことを思っていたようです。

夫の両親も波風を立てたくないという思いなのか、夫を通して遠回しではありましたが、そういうことを言っている、ということを夫から聞きました。

だからと言って、ここは引き下がる訳にはいきませんでしたから、あとは必死に子どもの合格を祈り続けるしかありませんでした。

結果良ければすべてよし

無事、合格をしたあと、子どもには春休みに夫の実家に少し長めに滞在させ、昨夏の夏休み分、年末年始分のジジババ孝行をしてきてもらいました。一応、合格もしたものですから、夫の親からはお祝いの言葉とお祝いをもらい、難なくことは解決しました。

うちの場合には、事なきを得たのですが、やはり子どもの中学受験というのは、年配者にとってはなかなか理解できないもの、受け入れられないものと思って覚悟をしておかないといけないのかな、と思っています。

合格したら、それで全て良し、で終わることができるのですが、そうでなかったら…と考えると、少しゾッとしてしまいます。中高一貫の学校でしたので、高校受験はありませんでした。そして大学受験のときには、受かることが当たり前のような受験となりました。

もう子どもも大きくなっている、ということから、特に何かを言われることはなく、済みました。もっとも、同様に、合格をしたら、少し長めに夫の両親のところに滞在させ、ジジババ孝行をさせましたが。