【子育て体験談】私のハチャメチャおてんば小学生時代 | 子どもを上機嫌にするテクニック

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【子育て体験談】私のハチャメチャおてんば小学生時代

私は、40代後半で今はパートで接客業をしています。私の家族構成は、主人に男の子3人の5人家族です。 私が小学生の頃は、父親と母親に父方の祖母と1つ年下の弟の5人家族でした。当時は、狭いアパートの2階に家族5人で住んでいました。

父も母も祖母も昼間は仕事をしていたので、私も弟もいわゆる鍵っ子でした。家の中でじっとしている事が嫌いで、外に出ては公園で走り回ったり、高い所に登ったり、鉄棒でスカート回りをしてスカートを破って帰ったり、と、落ち着きのないおてんば娘でした。1つ年下の弟は、そんな私の後をいつも着いて来ていました。

ちょっとした遊びのつもりが

ある日、私が小学3年生の頃、2階へ上がる外階段で、弟と遊んでいました。階段の登り始めの所には階段を支えている鉄の棒があり、そこにぶら下がっては、ジャンプしてという感じで、くだらない遊びをしていました。

私は、階段の2段目くらいからジャンプして、鉄の棒に掴まって、ブラブラとぶら下がれたのですが、弟はチビだったので、3段目か4段目からジャンプしていました。危ないっていう事は、全く考えもしませんでした。

弟は鉄の棒に掴まる為に必死になっていましたが、出来る私は弟をちょっと馬鹿にしていました。弟が、勢い良く階段からジャンプすると、見事に鉄の棒に掴まる事が出来たのですが、鉄の棒に掴まってから降りる事が出来ず、「お姉ちゃん、助けて~。」と、叫び始めました。

私は、「ジャンプすれば良いよ。」っと、言ったのですが、弟は手の力が抜けて、落ちてしまいました。そんなに高い場所でも無かったのですが、弟は、コンクリートの床に横になったまま、ピクリとも動かなくなってしまいました。

私は、弟がふざけて驚かそうとしているんだと思ったので、弟の顔を覗き込んでみると、いつもと顔の様子が違う事に気付いて、慌てて家に駆け込み、夕食の用意をしていた母に、「こうちゃん、死んじゃった。」と、ボソッっと言うと、「何バカな事を言ってるの。」と、母は言ったのですが、私の様子がおかしいと思ったのか、母は、慌てて外に飛び出し、弟の様子を見に行きました。

子どもに危機管理能力を…

母は、弟の口に手を当て息をしてるか確認したその時に、弟は、目をパチッっと開けて、大声で泣き始めました。母は、ホッとしたのか床に座り込んでいました。弟は脳震盪をおこしていただけで幸い命の危険はありませんでした。

母は、私を叱る事はしなかったのですが、頭を打っているかも知れないから、と、弟を病院に連れて行き、私も心配だったので一緒に着いて行きました。検査の結果、何処も異常は無かったので、私もホッとしました。

あの時は、私が足を持ってあげていればっと、いう思いもありましたが、母の不安そうな悲しい顔を見たのは始めてでした。今は、私も3人の男の子の母親なので、あの時の母の気持ちが痛い程良く分かります。あの時は、無事で済んだから良かったけれど、もしも…。と思うと、恐怖感に襲われてしまいます。

後悔しても手遅れな事は多々ありますし危険だと思う危機感は常に持っている事は大事だなぁ、と今でも思います。今は、自分の子供達にも、ダメダメばかりは言えないので、こうするとどうなる?っという様に、危機管理能力を少しずつ教えて言っています。

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