【私の引きこもり体験談】引きこもってもいい、楽しもう | 子どもを上機嫌にするテクニック

子どもを上機嫌にするテクニック

☆イライラ・ストレスの解消法☆

【私の引きこもり体験談】引きこもってもいい、楽しもう

30歳、男、母親と兄との三人で暮らしています。12歳からひきこもり、18で自殺未遂、統合失調症の診断を受けます。そして、22歳、10年のひきこもり期間を経て、ようやくB型作業所に通いだし、A型作業所、一般就労と続いていきました。

自分を認められない、自分に自信がもてない、そんな私はひきこもりになりました

もともと小学生時代から、暗い子で、学校でも一言もしゃべらずに帰ってくることもよくありました。勉強の成績も最低、運動の成績も最低でした。そのため学校に行くのがツラくなり、やがてひきこもりました。

自分の中で、成績が悪い、運動ができない、見た目が気持ち悪い、コミニュケーション能力もない。そんな状態で生きていける気がしなくて、どうしても死にたいそういった思いが強くなっていきました。

そんな状態でもB型作業所に入ったら話してくれる人がいたり、すごくネガティブな気持ちをわかってもらえる環境があったので、居場所が出来たという感想を持ちました。

ひきこもり期間に遊んでいた経験は自分の中では、すごく恥ずかしい体験、ダメな体験と思っていましたが、その期間にテレビを見ていた、ラジオを聞いていた、本を読んでいた、ゲームをしていたという経験が、いろんな人との会話の話題になり、あんなにしゃべれなかった自分がこんなに話すんだという驚きの発見をしました。

私はもう30歳になってしまい、一般就労を経験したり、それがダメで入院してしまったりもしました。そんな中で、今はまた作業所に通い、就労移行支援という形態での一般就労を目指しています。いろんな体験をして思ったことですが、人生って気楽に生きてもいいんじゃないかなということです。

どうせひきこもるなら楽しくひきこもろう!

10代、20代でひきこもっている人たちには、どうせひきこもるなら楽しくひきこもっていればいいんじゃないかなと思います。ゲームが好きならゲームをしていればいい。本が読みたいなら本を読んでいればいい。ただそれが楽しくないなら、外に出ておいでよと思います。

作業所や、バイト、日雇い労働、ボランティア、公園でボール遊びしてみたり、いろいろしてみたらいいと思います。

そうしたら、もう、ぼろくそ怒られたり、自然と怒られている気分になると思います。仕事は本当にできないし、遊んでたら、昼間っから遊んでて、なんで、あんなヤツがなんで生きてるんだ、死にたいなら死ねばいい。

そんなことを思われているんじゃないかと思うような人だから、あなたはひきこもったりしていると思います。その体験をしなければ本当に楽しくはなれないかもしれません。怒られるんじゃないかと思っているだけでは全くダメなんです。

ひきこもりが楽しいならいいんです。それで、悪口を言われても全く関係ない。全然働かなくても生きれるし大丈夫っていう人には私はなんのアドバイスもありません。それでいいと思います。

しかし、本当にひきこもりに罪悪感があるなら、笑われる、怒られるという感覚が凄く強いのであれば、一度外で、本当に怒られ、笑われ、がっつりと自分の出来の悪さを認識するといいと思います。

そこで、本気でへこみ、本気で悩んだ自分というものが、きっと役に立ちます。そこで、出来ない自分を本気で変えようお思い至るか、ずっと、家でひきこもっているかはあなたが決めればいいです。

生き方の選択に気付いたあとは・・・

どちらか楽な方を選んでください。私は努力しよう、楽しもうという気分になれた後は楽でした。仕事ができない、勉強ができない、そんな状態に本気で立ち向かうのが私には楽でした。

ひきこもり時代に辛かった出来事というのは、自分が努力をしていない、でも努力の仕方もわからないというものが一番つらかったです。なので、努力をすることが私には楽な道でした。

でも、仕事ができない、外にも行けない、家でも罪悪感があるという人には、とにかく楽しむという努力をしてみてくださいと言いたいです。

テレビが面白いならテレビを楽しんで見る。本が好きなら楽しんで読む。家事を手伝ってみたら、意外とこだわりが沸いた。料理を作ったら、達成感があった。

そういったちょっとした一歩があなたを前進させるのです。少しづつでも前へ歩くことをしてみましょう。私達のペースはほかの人、一般の人達からしたら、ものすごく遅いです。だから歩き続けるのです。

うさぎをカメは追い越せません。どれだけがんばっても、スタートから最後まで、ビリだという人もいます。私だってうさぎに憧れながら、ずっと人の後方で、歩き続けています。それでも歩くその一歩一歩が自信になり、人の目や、口撃から私達を守ってくれます。自分なりの一歩が甲羅の鎧となるからカメは歩いて居続けられます。

そして、自分の屈強な精神にいつか気づくのです。うさぎは遠くに見えなくなってしまった自分の前には、なにかワクワクが待っていて、後ろには、きっちりと足跡がついているのです。

人生って楽しいですよ。自分の足跡。きっちりと残していってください。あなたの人生です。胸を張って歩いてください。

YouTube子育てシリーズ

子育てシリーズ第2弾

子育てシリーズ第3弾

スポンサードリンク



サイトマップ

スポンサードリンク